
こんにちは、めいです。
今回は 「刺繍糸で作る、長さ調節ができるミサンガの作り方」 をご紹介します。
ミサンガというと一度結んだら切れるまでつけるものというイメージがありますが、このレシピでは長さの調節ができて、着脱できるように作りました。
時間はちょっとかかるけど単純作業の繰り返しがメインなので、お子さんや初心者さんにも作りやすいと思います。
使ったもの
パーツ類

| ・刺繡糸 | 7本(各50㎝) |
| ・Cカン(0.8×3.8×5.8㎜) | 1個 |
| ・チャーム(クリスタルガラス #4320 8×6㎜) | 1個 |
| ・段ボール型紙 |
刺繍糸は100均(セリア)で買ったもの。
チャームはクリスタルガラスを石座に留めたものを使用していますが、今回は石座に留める工程は省いています。
石座の留め方はこちらの記事で紹介しています。
型紙は段ボールを使用していますが、固めの紙ならなんでもOK。
7㎝くらいの円が描けるような大きさを用意してください。
工具など
- 平ヤットコ
- 丸ヤットコ
- メジャー
- ハサミ
ヤットコはミサンガにチャームをつけるために使用しました。
チャームなしで作るなら必要ありません。
作り方
段ボールで型紙を作る

マグカップの底をガイドラインにして円を描き、切り取る。
円の大きさは7㎝くらいで作ってありますが、サイズが違っても問題ないと思います。
ざっくりと8か所に切り込みを入れる。これも多少ズレても大丈夫。
真ん中に目打ちなどを使って5㎜程度の穴を開けます。
刺繍糸を7本用意して、それぞれ50㎝にカット

刺繍糸を7本用意して、全部50㎝に切ります。
選んだ色は紫、ブルー、ピンクが1本ずつ。ホワイト~グレーが4本。
できあがりは結び目から結び目までの長さが30㎝くらいで、手首まわり15㎝の大人に合わせて作っています。
キッズサイズや長さ調節なしで作るなら、もっと短く切っても大丈夫です。
結んで糸をまとめる

7本の刺繍糸をまとめて止め結びをする。
先は大体3㎝くらい残しておきます。
型紙の真ん中の穴に糸を通して、糸を7か所にかける

型紙の真ん中の穴に刺繡糸を通します。
穴に糸が通らないときは目打ちやつまようじなどを使って押し込む。
押し込んだら、ひとつの切り込みに1本ずつ糸をかけます。
1か所はそのまま空けておきます。
ひたすら編む

糸がない部分から数えて、3つ目の切り込みにかかっている糸を、糸がない部分に引っかける。
この作業をひたすら繰り返して、30㎝くらいになるまで編み続けます。


編んでいる最中は型紙に引っかけた糸がゆるまないように、ピンと張った状態で編んでいくと目が詰まった編み目になるかと思います。
私は穴に通した結び目を引っ張って編んでいきました。
まだ編めていない糸が絡まってくるので、糸を移動させたときに糸の先端まで指を滑らしていくと、あとからほどく手間がはぶけます。
編んでいる最中に糸の撚り合わせがほどけてくる場合があるけど、気にせず編み続けてOK。
結ぶ

すでに編めている部分を指でしっかり押さえながら、型紙から糸を外す。
最初と同じように糸を7本まとめて止め結びします。
スライドできるように結ぶ

コードの両端をコードに結び付けて、長さ調節できるようにします。
さっきと同じ止め結びをしますが、今回はまずブレスレットの形になるように形を作り、コードの片端をコードに絡めるように結びます。
片方結んだら、もう片方も結んで結び目を2つ作ります。
結び方はこんな感じ。

※写真使いまわしですみません。
結び方のアップ↓


余分な糸を整える

先端の結び目の先の余分な糸を切って整えます。
結び目から2.5㎝くらいの長さに切りましたが、長さはお好みでどうぞ。
糸の撚りをほどいてタッセルっぽくしてもかわいいかも。
Cカンでチャームをつなぐ

Cカンを使ってチャームをつなぎます。
Cカンの開閉は、平ヤットコと丸ヤットコでCカンの両端をはさみ、手前と奥にずらすように力を加える。

完成!
できあがり。
お疲れさまでした
まとめ
今回は長さ調節ができるミサンガの作り方をご紹介しました。
糸の色を変えたり、チャームをたくさんつけてみたり、色々アレンジして作ってみてください。
レシピ通りにお作りいただくのも大歓迎です
ブレスレットの着脱方法などはこちらの記事で紹介しているので、よかったら見てみてください。
少しでも参考になれば幸いです。
